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安い塗装工事には、必ず「安い理由」があります
外壁塗装や屋根塗装を検討されていると、
「他社より20万円以上安い見積りが出た」
「同じ内容に見えるのに、価格差が大きい」
といった経験をされる方は少なくありません。
結論からお伝えすると、
塗装工事の金額は“理由なく安くなること”はありません。
そこには必ず、何らかの削減ポイントが存在します。
① 塗料のグレードを下げている
カタログ上は同じ「シリコン」「無機」と書かれていても、
中身はピンからキリまであります。
・樹脂量が少ない
・耐候性試験を十分に行っていない
・実績年数が浅い
こうした塗料は仕入れ価格が安く、見積りも下げやすくなります。
同じシリコン塗料でも、5,000円~50,000円、無機塗料でも20,000円~200,000円など、様々です。
塗料メーカーが違う事で、耐久年数や劣化スピードには大きな差が出ます。
また、品質ではなく素人受けが良いように「カタログや資料」がとても立派な塗料が多く存在します。
残念ながらカタログは塗料の品質には全く関係がありませんし、販促費が塗料代に大きく乗っている塗料メーカーも残念ながら存在している状況です。
② 下地処理を省略・簡略化している
塗装工事の品質を左右するのは、実は「塗る前」です。
・高圧洗浄を簡単に済ませる
・ひび割れ補修を最低限にする
・サビ処理を省く
こうした工程は、見えなくなる部分だからこそ削られやすい。
しかし、下地処理を省けばどんな高級塗料でも長持ちしません。
③ 塗る回数・塗膜厚を減らしている
本来3回塗りが必要な仕様でも、
・中塗りを薄くする
・乾燥時間を守らない
・実質2回塗りで終わらせる
といったケースも実際にあります。
見た目は一時的にきれいでも、数年後に差が出ます。
④ 職人の人件費を極端に抑えている
安さを実現するために、
・経験の浅い職人だけで施工
・日当の安い下請けに丸投げ
・工程管理をほぼ行わない
という体制の会社もあります。
価格は下がりますが、品質のバラつきや施工不良のリスクは高くなります。
⑤ アフターフォロー・保証が弱い
工事が終わったあと、
・連絡がつきにくい
・保証内容が曖昧
・責任の押し付け合い
こうしたケースも「安さ」の裏側です。
工事後こそ、本当の付き合いが始まります。
本当に比べるべきなのは「金額」ではなく「中身」
塗装工事は、
同じ工事名でも、中身は全く別物です。
安いか高いかではなく、
・なぜこの金額なのか
・何をして、何をしないのか
・10年後にどうなっているか
ここをきちんと説明できる業者かどうかが、
一番大切な判断基準だと私たちは考えています。
冨山塗装では、
価格だけでなく「工事内容・リスク・選択肢」を
分かりやすくお伝えした上で、ご判断いただいています。
「安さに不安を感じた方」
「見積りの中身が分からない方」
お気軽にご相談ください。
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