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東海村の皆様へ
東海村の皆様へ 冨山塗装が考える塗り替え工事とは!?
1. 那珂郡東海村の概要
- 所在地と地勢
茨城県北部、那珂郡に属し、県庁所在地・水戸市から北東へ約15 km。太平洋に面し、久慈川を境に日立市と接しています。村域は東西・南北ともに約7.9 km、面積は 38.01 平方キロメートル - 人口・世帯など
常住人口は約 37,500~37,700人、世帯数は約 16,300世帯。高い人口密度で、公共サービスが比較的行き届きやすいコンパクトな街です。 - 歴史と産業
古代より人が住み、平安時代には久慈郡に属していたとの記録あり。明治22年の町村制施行時、村松村・石神村として誕生し、昭和30年に合併して東海村に。
特に 1957年(昭和32年)以降、日本原子力研究所(現:日本原子力研究開発機構)や東海第1発電所など、原子力関連施設が集積し、村の基幹産業となっています。
また、近年大ブームのさつまいも(干し芋)の生産は現在も盛んで、特産品として有名。 - 生活環境
コンパクトなスケールを活かし、子育て・教育・医療といった公共サービスがきめ細やかに提供される点が特徴。アクセスも良く、ベッドタウンとしての魅力もあります。 - 観光スポット
原子力科学館(模型・体験展示など)、村松山虚空蔵堂、阿漕ヶ浦公園などが人気。日帰りモデルコースもあるようです。
2. 塗り替え工事における注意点・塩害対策
A. 基本的な注意事項と工程管理
- 下地処理の徹底
表面の汚れ・古い塗膜・サビなどを高圧洗浄にてしっかり除去し、密着性を高めることが重要です。そうしないと、塗膜の剥がれ・膨れにつながります。カビや藻が著しい時には、バイオ液を噴霧して殺菌を行います。また金属部はケレン・防錆処理(さび止め塗料の選定が重要)を入念に行います。

- 三回塗りを基本に
外壁塗装では一般に、「下塗り → 中塗り → 上塗り」の三回塗りが基本工程。- 下塗り:下地との密着性向上、鉄板系下地の場合は防錆性付与に重要。
- 中塗り:塗膜厚さを確保し耐久性を高める役割。この工程を手抜きされる事で多くのトラブルを引き起こしている。
- 上塗り:仕上げとしての耐候性、防水性、美観を担保します。 油性の場合は塗料用シンナーで、水性の場合は水道水で希釈(きしゃく)しますが、規定以上に希釈されて、早期に塗膜トラブルになるケースが多発。

- 乾燥時間の確保
各工程間で指定された乾燥時間を守ることで、塗膜の定着と耐久性を保証します。温湿度などの環境にも配慮を。特に冬場の乾燥時間は注意が必要。

- 足場と安全管理
施工中の足場設置や作業中の安全を確保するための管理とチェックが必要です。特に風の強い海沿い地域では要注意。
B. 塩害対策としての要点
- 海沿い地域ゆえ、塩分対策は必須
東海村のような塩害リスクのある地域では、とりわけ劣化を防ぐための対策が重要です。 - 洗浄による塩分除去
塩分による腐食を防ぐために、高圧洗浄による洗浄を入念に行います。特に、普段雨の当たりづらい場所には塩分が付着したままになっているので、丁寧な洗浄が求められる。ただし使用時は水圧による下地・塗膜への影響に注意。 - 耐塩害性の高い塗料選び
塩害に強い塗料としては、フッ素塗料や無機塗料が高耐久で特におすすめですと言われがちですが、フッ素は、超高価格帯のフッ素が対象となり、一般住宅向けの汎用フッ素では、塩害に対して効果が期待できません。

また、近年多くの塗料メーカーから発売されている無機塗料には、大きな落とし穴があり、品質は甲乙丙以上に開きがあります。お客様が期待している耐久年数を大きく下回る可能性もある商品が普通に流通しているため、今後お客様と塗装業者の間でのトラブルが多発するであろうと懸念されています。
また、外壁以外の塗装部分は安価な塗料で塗装する業者が多いので注意が必要です。
- 厚膜化によるバリア性向上
塩分・水分の浸透を防ぐには、塗膜厚をしっかり確保。中塗り・上塗りを複数回に分けて塗るのが効果的です。場合により4回5回と塗り重ねる必要もあります。 - 定期点検とメンテナンス
塗装後も定期的に塩害の兆候(チョーキング、サビ、小さな剥がれなど)を点検し、必要に応じて早期補修を。定期点検で塗膜寿命を延長します。 - おすすめのセルフメンテナンス 3ケ月~6ケ月に1度、水道のホースを使い、壁や天井に散水する事をお勧めしています。塩分を定期的に除去することで、壁材だけでなくアルミサッシや鉄部等の腐食を軽減できます。特に雨戸はホコリや塩分が付着する場所ですので、出来る範囲で散水すると良いでしょう。

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まとめポイント
- 東海村は原子力施設と農業(干し芋含む)で知られる、人口約37,500人規模のコンパクトな村です。
- 塗り替えにあたっては、塩害リスクに応じた入念な洗浄・下地処理・塗料選定・厚膜構成・工程管理・定期点検が鍵となります。

- 耐塩害性に優れると言われているだけのフッ素塗料や汎用無機塗料の使用リスクを理解し、費用対効果の高い塗料の選定、塩害対策を熟知している塗装業者の選定が重要。
多くの塗装業者は、内陸部と沿岸部の塗料の劣化メカニズムを知りません。知らないまま、お客様に説明しているので、お客様も知らないまま塗装工事が行われ、高い費用を払った割には塗膜劣化が早いという悪循環となっています。ほとんどのお客様が塩害地域だから仕方ないと思い込んでいますが、そんな事はありません。
簡単に居住地を変える事はできませんが、塗装業者を見極める事で生涯メンテナンスコストを大幅にカットできます。
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私達は、年間約100棟の元請け塗り替え工事を行っています。
その他に様々な企業、塗料メーカー、ハウスメーカー、建築関係者、建築士などから施工を指名して頂いております。
最新の知識と伝統の技術を融合し、一般戸建て住宅の塗り替え工事に全力で取り組んでいます。
東海村で塗り替え工事をご検討の際は、一度ご相談いただければ幸いです。
また、日立市千石町とひたちなか市高場にはリペイントプラザを構え、無人ショールームとして自由に見学が出来る体制を整えています。
多くのお客様がご来場され、好評を得ております。
塗装一筋60年を目の前に、これからもずっと!塗装専門店で東海村に笑顔を届けます!

株式会社冨山塗装
代表取締役 冨山達也
お役立ち情報
東海村の主なリフォーム補助金制度
木造住宅耐震改修等補助金
東海村空家等解体・リフォーム工事費補助金
- 対象:「東海村空家・空地バンク」を通じて取得した空き家の解体又はリフォーム工事。
- 補助額:「補助対象経費 × 2/3」が基本で、 上限80万円。
- 加算あり:村内業者による工事で +20万円
- 村外から転入した場合など要件該当で追加 +20万円
- 最大で 120万円 の補助が可能な場合もあります。
- 申請要件・手続き:事前相談 → 申請書提出 → 工事実施 → 実績報告 という流れ。要綿密な確認。常陸大宮市+1
省エネ設備設置費補助金
重度障害者(児)住宅リフォーム費助成
- 対象:在宅の重度障害者・児童の住宅改修。日常生活に適した構造改修など。常陸大宮市
- 助成額:対象経費の 4分の3、上限 約412,000円。常陸大宮市
- 申請:改修前に相談・申請 必須。書類も複数提出が必要です。常陸大宮市
その他・住宅関連助成制度全体
- 各種住宅関連助成制度の一覧は、茨城県の公式などで PDF にて案内あり。茨城県公式サイト+1
補助金制度のまとめ(簡易表)
| 補助制度名 | 対象 | 補助内容 |
| 木造住宅耐震改修等 補助金 | 旧耐震木造住宅の診断・改修 | 設計・工事費一部補助(詳細は要確認) |
| 空家等解体・リフォーム 工事費補助金 | 空家バンク物件の改修等 | 補助対象費 × 2/3、上限80万+加算(最大120万円) |
| 省エネ設備設置補助金 | 断熱窓など省エネ設備 | 一部設置費補助あり(環境政策課へ) |
| 重度障害者住宅リフォーム 費助成 | 在宅重度障害者の住宅改修 | 対象経費の4/3、上限約412,000円 |
ご利用時の流れとポイント
