新着情報
宇都宮市TonTonへの掲載6月号内容
6月号の掲載内容は、ここから↓
第1回の相談会には、3名の方がお越しになり、塗り替え工事に対する疑問や選ぶ塗料のリスクについてアドバイスさせていただきました。
さて、第2回のお題は「塗装会社の種類」についてお話させていただきます。
①営業専門型塗装会社※訪問販売が代表的ですが、リフォーム会社やホームセンター、ハウスメーカーなども同じ分類です。窓口業務的な立場となりますので、工事は外注になるケースが殆ど。
②営業兼塗装施工会社※下請けの工事も行いながら、自社でも元請け工事に力を入れている職人中心の塗装会社です。公共事業中心の塗装会社が一般住宅の塗り替え工事にも力を入れて展開しているケースもあります。自社で工事を管理し、工事は自社職人・外注様々です。社長は塗装職人経験者が多い。
③下請型塗装施工会社※文字通り元請け会社から工事を依頼されて実際に工事を行う施工専門会社です。
塗装会社の90%以上が下請型塗装施工会社と言われています。もちろん社長は塗装職人。
という事で、実は殆どの業者が、この①~③の部類に入ります。
ですから、其々のメリット・デメリットを理解されて見積・契約をされる事が重要となります。
各社強みは強調しても弱みやトラブルについては、殆ど語られません。
全てをここに書き出す事は出来ませんので、今回TonTon愛読者の皆様の為に、レポートを書き上げました。
その名は「たった3つの違いを理解して塗り替え工事を成功させよう」です。
特別編として編集しており、メリット・デメリットを事細かに解説してあります。
ご希望の方は、TonTonを見たと今すぐお電話下さるか、相談会へお越しください。
限定30部を無料進呈させていただきます。次回は「そもそも塗り替え工事は必要なの!?」です。お楽しみに。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「たった3つの違いを理解して塗り替え工事を成功させよう」
は、まだ部数に余裕がありますので、必要な方はこちらからお申込みください。↓↓↓
ご要望覧にTonTon用小冊子くださいと入れて下さい!