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塗装業者選びは、見積り金額だけで決めないでください。
本当に見るべきは「会社の中身」です
最近、冨山塗装のショールーム「リペイントプラザ」へのご来店だけでなく、
「本社も見学してみたい」
「実際の会社の雰囲気を見てみたい」
というお客様が増えてきました。
これは、私たちがこれまで何度もお伝えしてきたことが、少しずつ根付いてきた証拠だと感じています。
塗装工事は、完成後の写真やホームページだけでは見えない部分がとても多い仕事です。
どれだけ立派なホームページを作っていても、どれだけ上手な営業トークをしていても、実際の会社の体制や現場管理のレベルまでは分かりません。
だからこそ私たちは、
「会社を見てください」
とお伝えしています。

塗装業者を選ぶうえで大切なのは、規模の大きさではありません。
本当に見るべきなのは、
- 事務所が整理整頓されているか
- 倉庫や作業場がきちんと管理されているか
- 道具や材料が雑に扱われていないか
- 現場に出る会社としての実態があるか
ということです。
例えば、施工業者を名乗っていても、実際には立派な事務所しかなく、作業場や道具、材料管理の場所が見当たらないケースもあります。
もちろん、すべてが悪いとは言いません。ですが、本当に現場を大切にしている会社であれば、道具や材料、倉庫、作業動線などに“仕事の姿勢”が表れるものです。
塗装工事は、ただ塗料を塗るだけではありません。
下地処理、養生、塗布量の管理、道具の選定、材料の保管、職人の動き、現場ごとの段取り。
こうした一つひとつの積み重ねで品質が決まります。
そして、その品質を支えているのが、会社全体の管理体制です。
整理されていない会社が、整理された仕事を続けられるでしょうか。
道具を大切にしない会社が、お客様の家を丁寧に扱えるでしょうか。
私は、ここには強い関係があると考えています。
実際に会社を見れば、ホームページでは絶対に分からない“リアル”があります。
どんな道具を使っているのか。
どのように材料を管理しているのか。
職人がどういう環境で仕事をしているのか。
どんな体制で塗装業として勝負しているのか。
こうした部分は、写真数枚やきれいな文章だけでは伝わりません。
だからこそ、気になる会社があれば、
ショールームを見るだけで終わらず、本社や倉庫、作業場まで見てほしいと思います。

もちろん、予約をして見学させてもらうのも良いでしょう。
また、通りすがりに会社の周辺を見るだけでも、その会社の空気感は伝わることがあります。
車両の状態、資材の置き方、敷地の管理、スタッフの動き。
そうした日常の姿に、その会社の本質が出ます。
見積り金額は、たしかに分かりやすい判断材料です。
ですが、それだけで決めてしまう時代は、もう終わりにしたい。
安く見せること、良く見せること、安心そうに見せること。
そうした“目くらまし”だけで契約を取る塗装業者が減っていかなければ、業界は健全になりません。
私たち冨山塗装は、価格だけで選ばれる会社を目指していません。
お客様に、会社の中身まで見ていただき、
「ここなら任せられる」
と納得して選んでいただける会社でありたいと考えています。
整理された事務所。
整理された倉庫。
整理された道具。
そして、整理された考え方。
それらはすべて、現場品質につながっています。
金額だけで判断するのではなく、
その会社がどんな体制で仕事をしているのかまで見てください。
それが、後悔しない塗装工事につながります。
そしてそれが、健全な塗装業界をつくる一歩になると、私たちは信じています。


三代目社長 冨山達也
