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「30万円値引きします」の裏側
その値引き、本当に安心ですか?
「今日ご契約いただければ30万円お値引きします。」
その場で言われると、
多くの方が心を動かされます。
ですが、ここで一度、立ち止まってください。
塗装工事は“定価商品”ではありません。
適正な積算をしていれば、
30万円という大幅値引きは簡単には出せない金額です。
では、その差額はどこから生まれているのでしょうか。

値引きが成立する本当の理由
外壁塗装の費用は主に
・材料費
・職人の人件費
・足場費
・下地処理費
で構成されています。
大幅値引きが出る場合、
必ずどこかを調整しています。
例えば――
・塗料を薄める
・塗布回数を減らす
・下地処理を簡略化する
・グレードを下げる
しかし、これらは完成後には見えません。
工事直後は、どの会社もきれいです。
問題が出るのは3年後、5年後です。

実際に起きていること
・契約後に仕様変更
・「別塗料に」にすり替え
・下塗りを簡略化
・シーリング打替えを部分施工に変更
そして施主様は、
その違いに気づくことができません。
なぜなら、塗った直後は綺麗に見えるら。
簡単に値引きを提案する裏には、これらすべてが隠れています。

10%以上の値引きは要注意
塗装工事は利益率が決まっています。
10%を超える値引きが簡単に出る場合、
✔ 最初に大きく上乗せしている
✔ どこかを削る前提で組まれている
可能性があります。
もちろん、すべての業者が悪いわけではありません。
しかし、
“値引き前提の価格設計”は、品質に影響しやすい。
これが業界の現実です。
本当に見るべきポイント
価格ではなく、
✔ 塗料の商品名が正式名称で記載されているか
✔ 下塗り材まで明記されているか
✔ 塗布回数が明確か
✔ ㎡数と単価が記載されているか
✔ 下地処理内容が具体的か
これが、後悔しないための判断基準です。
私たちの考え
冨山塗装では、
大幅値引きを前提とした見積りは行いません。
その代わり、
・積算根拠を明確にする
・現場責任者は必ず一級塗装技能士
・全工程写真報告
・保証内容を明文化
という形で、
価格ではなく“中身”を提示します。
塗ることよりも、
間違えさせないこと。
10年後、20年後に
「この選択でよかった」と思っていただけること。
それが本当の価値だと考えています。

↑塗り替えから11年経過のアパート
不安を感じたら
・値引きが大きすぎて逆に不安
・見積書が簡素すぎる
・即決を迫られている
そのような場合は、一度ご相談ください。
見積書の中身を整理し、
冷静に判断できる材料をお渡しします。
売り込みはいたしません。

株式会社冨山塗装
三代目社長 冨山達也
