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外壁塗装のトラブルは年間どのくらい?
代表的な事例と“後悔しないため”の判断基準
「外壁塗装のトラブルはどのくらいあるのですか?」
相談会やお見積りの際によくいただくご質問です。
国民生活センターや住宅リフォーム関連機関への相談件数を見ると、外壁・屋根塗装に関する相談は年間で数千件規模あるとされています。日本全国で塗り替え工事は数十万件以上行われていると推測されますので、割合としては決して高いとは言えません。
しかし――
一件でも起きれば、それはお客様にとって“一生に一度の大きな後悔”になりかねません。

そこで今回は、実際に多いトラブル事例を「契約」「施工」「保証」の3つに分けて解説します。
① 契約トラブル
■ 大幅値引きの裏で仕様変更
「今日契約なら30万円値引きします」
契約後に、
・下塗り材の変更
・塗布回数の削減
・塗料グレードの変更
といったケースが実際にあります。
見積書に「シリコン塗装一式」とだけ書かれている場合、何が使われるのか明確ではありません。
対策は“商品名・塗布回数・㎡数”が明記されているか確認すること。
値引きが10%を超える場合は、特に慎重に検討してください。

② 施工トラブル
■ 下地処理不足
塗装工事の寿命は、実は“塗る前”で決まります。
・高圧洗浄不足
・ケレン不足
・シーリング打替えの省略
下地が不十分だと、どんな高級塗料でも長持ちはしません。
しかし下地工程は完成後には見えません。
だからこそ重要なのが、
✔ 全工程写真報告
✔ 下地処理写真の提出
✔ 毎日の作業報告書
です。
冨山塗装では、現場責任者は必ず一級塗装技能士が担当します。
工程管理と品質管理の基準を明確にしています。

③ 保証トラブル
■ 「10年保証」の中身が曖昧
保証書に「10年」と書いてあっても、
・何が保証対象か不明
・免責事項が多い
・会社がなくなっている
というケースもあります。
保証は年数ではなく「内容」が重要です。
✔ 剥離・膨れが対象か
✔ 自然災害はどうなるか
✔ メーカー保証はあるか
ここまで確認しておきましょう。

トラブルの本質は“悪意”より“曖昧さ”
多くのトラブルは、
悪質というよりも
・説明不足
・認識のズレ
・契約内容の曖昧さ
から生まれています。
だからこそ私たちは、
「塗ること」よりも「間違えさせないこと」を大切にしています。
10年後、20年後に
「この選択でよかった」と思っていただくこと。
それが私たちの考える本当の安心です。

不安な方へ
・相見積りを取っているが違いが分からない
・値引きが大きくて逆に不安
・本当に適正な仕様か確認したい
そんな方は、お気軽にご相談ください。
売り込みはいたしません。
見積書の中身を、専門家として整理・解説いたします。

一級塗装技能士在籍
全工程写真報告
地域密着60年の実績
株式会社冨山塗装 三代目社長 冨山達也
