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相見積もりを取る前に必ず知っておきたい注意点
― 値引きの裏で“工事内容が変えられる”ケースが急増しています ―
今年に入り、当社にはすでに16件の塗り替え工事見積りのご依頼をいただいています。
当社だけではなく、2社ほどの相見積もりを推奨しています。
相見積もりは、正しく行えばとても有効な判断材料になります。
しかし近年、値引きをきっかけに、施主様が気づかないまま工事仕様が変えられてしまうケースが多発しています。
ここでは、後悔しない塗り替え工事のために、相見積もり時に必ず押さえてほしい注意点を解説します。
① 金額だけで決めると「中身」が削られる
相見積もりで最も多い失敗は、「一番安くなったから」という理由だけで決めてしまうことです。
実は、大幅な値引きが入った見積りほど注意が必要です。
なぜなら、その差額はどこかで帳尻を合わせる必要があるからです。
よくあるケースとして
・下地処理工程を減らす
・本来必要な補修を省く
・塗り回数を減らす
・塗料のグレードを下げる
こうした変更が、施主様に十分説明されないまま行われることがあります。

② 「値引き後に仕様が変わる」怖い実例
実際にご相談いただいた中には、こんなケースがあります。
・当初説明されていた塗料と、実際に使われた塗料が違っていた
・下塗りが省かれていた
・職人さんが怖そうで、指摘できなかった
・工事完了後に気づいたが、すでに手遅れだった
特に怖いのは、見た目はキレイでも、数年後に不具合が出ることです。
塗装工事は、工事直後では良し悪しが分かりにくい工事だからこそ、
「安くなった理由」を確認しないまま進めるのは非常に危険です。

③ 見積書は「比較」ではなく「確認」する
見積書を見る際は、金額よりも次の点を確認してください。
・塗料名がメーカー名・商品名まで明記されているか
・下塗り・中塗り・上塗りの記載があるか
・下地処理の内容が具体的か
・「一式」表記ばかりになっていないか
内容があいまいな見積書ほど、後から仕様変更がしやすいのが実情です。

④ 現地調査をしない見積りは要注意
現地調査をせずに作成された見積りは、正確性に欠けます。
外壁の劣化状況や素材、ひび割れの有無は、
実際に現地を見なければ判断できません。
丁寧な業者ほど
・現状を写真で説明する
・必要な工事と不要な工事を分けて説明する
・なぜその仕様が必要なのかを話してくれる
こうした姿勢は、工事の質にも直結します。

⑤ 「急がせる業者」は一度立ち止まる
「今日決めてくれたら安くします」
「他社より安くするので今すぐ契約を」
このような言葉が出た場合は、一度冷静になってください。
本当に良い工事を行う業者は、値引きを強調しません。
相見積もりで迷ったら、まずは“相談”してください
塗り替え工事は、金額も大きく、専門的で分かりにくい工事です。
だからこそ、「この見積りは大丈夫?」「値引きって普通?」と感じた時点で、
一度立ち止まることがとても重要です。
当社では、
・契約を目的としない
・見積書の内容確認だけでもOK
・他社見積りのセカンドチェックも対応
無料の塗り替え相談会を定期的に開催しています。
▶ 無料・市民塗り替え相談会のご案内
✔ 相見積もりの見方が分からない
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そんな方のための、売り込み一切なしの相談会です。
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「まだ工事は先だけど…」
「今の見積りが適正か知りたい」
そんな段階でも構いません。
10年後・20年後に後悔しない選択を、一緒に考えます。
⇓日立会場は、時間と会議室に変更がでていますのご注意ください。

