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茨城県東海村|外壁無機クリヤーコーティング工事の重要性と注意点
今回ご紹介するのは、茨城県東海村にて施工した外壁無機クリヤーコーティング工事の事例です。
東海村は太平洋に近く、海風の影響を受けやすい地域のため、一般的な住宅地と比べて塩害リスクが高いエリアとして知られています。そのため、外壁塗装やメンテナンスにおいても、地域特性を十分に理解した上での施工判断が重要となります。
外壁の美観を活かす「クリヤーコーティング」とは
外壁クリヤーコーティングとは、既存の外壁デザインや意匠性をそのまま活かしながら保護する塗装方法です。
今回の建物も、意匠性の高いサイディング外壁が採用されており、「色を塗り替える」のではなく、「模様を残したまま耐久性を高めたい」というご要望から、無機系の高耐久クリヤー塗料を選定しました。

特に重要なのが、施工可能なタイミングです。
一般的に、新築から 8年~10年以内 であれば、外壁表面の劣化が進行しすぎておらず、クリヤーコーティングが可能なケースが多くなります。逆に、チョーキングや表面剥離、著しい汚れが発生している場合は、クリヤーでは対応できず、着色塗装が必要になることもあります。
東海村ならではの「塩害対策」が不可欠
東海村エリアでの施工において、私たちが特に重視しているのが塩害対策です。
海から運ばれる塩分は、外壁材だけでなく、シーリング材(目地)や金属部の劣化を著しく早める要因となります。
⇓外壁は綺麗なのに、シーリング材は変色し劣化が進んでいるお家を多く見かけます。

そのため今回の工事では、
- 一般的なシーリング材ではなく
高耐久・耐塩害仕様のシーリング材を使用 - 紫外線・塩分に強い
無機系クリヤーコーティングを採用
といったように、東海村の環境条件を踏まえた仕様を徹底しました。

安易なクリヤー塗装が招くリスク
「クリヤー塗装は見た目がきれいだから」と、安易に施工してしまうケースも少なくありません。しかし、適切な下地処理や材料選定を行わないクリヤー施工は、将来的に大きなリスクとなる可能性があります。
例えば、
- 低耐久のクリヤー塗料を使用してしまう
- シーリング材の耐久性が不足している
- 下地劣化を見極めずに施工してしまう
このような場合、数年後に外壁が劣化した際、
「再塗装が困難」「クリヤーが剥がせない」「余計な補修費用がかかる」
といった問題が発生することがあります。
だからこそ、クリヤーコーティングは
「今きれいに見せるため」ではなく、「将来を見据えた判断」 が不可欠なのです。
専門家による診断が成功の鍵
外壁クリヤーコーティングは、すべての住宅に適しているわけではありません。
外壁材の種類、劣化状況、地域環境によって、最適な塗装方法は大きく異なります。
冨山塗装では、
✔ 現地調査
✔ 劣化診断
✔ 塩害リスクの確認
✔ 将来の再塗装まで見据えた提案
を行ったうえで、本当に適した施工方法のみをご提案しています。
東海村で外壁塗装をご検討中の方へ
東海村で外壁塗装・クリヤーコーティングをご検討されている方は、
「できるか・できないか」だけでなく、「今やるべきかどうか」 を含めて、ぜひ一度ご相談ください。
建物を長く、美しく、安心して維持していくためには、
地域特性を理解した専門業者による判断が何よりも重要です。
冨山塗装では、将来後悔しない外壁塗装をお約束します。
外壁のことで気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
新システムを採用したHPが出来上がりました!
こちらも含めて、正しい塗り替え工事の情報発信を行っていきます。

