新着情報
日立市の皆様へ
冨山塗装が考える日立市地域に適した外壁塗装とは?
日立市の概要
- 位置・広がり
茨城県北東部、関東平野の北端に位置し、南北は約25.9km、東西は約17.9km、面積は約225.8平方キロメートルです。 - 地形・自然環境
東側は太平洋に面し、風光明媚な海岸線を形成。西側には阿武隈山地の支脈である多賀山地が連なります 。 - 人口と産業
人口は16万〜17万人規模(時期により変動)であり、県内では水戸市・つくば市に次いで3位の規模です 。
明治期より鉱業や電気機械工業を中心とした「ものづくり都市」として発展しています。特に、日本を代表する総合電機メーカー、日立製作所の創業の地としても著名です 。 - 交通・物流拠点
東北約150km離れた東京、約40km離れた水戸と、JR常磐線・国道6号・常磐道で結ばれ、交通アクセスが良好です。南部の久慈川河口にある茨城港日立港区は、物流拠点としての役割も担っています 。 - 自然・レジャー・観光
海水浴場やかみね公園、かみね動物園など四季を通じて楽しめる施設が充実。自然環境と工業都市としての文化が共存する魅力ある都市です
塩害地域における塗り替え工事時の注意点
日立市は海に面しているため、塩害による劣化リスクが高い地域です。そのため、以下のポイントに注意して塗替え工事を行うことが重要です:
①塗り替え時期を前倒しに
沿岸部では塗膜の劣化が早いため、一般的な築10年前後の塗り替えよりも2〜3年前倒しで行うのが望ましいです。また、前回塗り替え工事を行っている場合は塗料の品質や業者レベルにもよりますが、10年以内で一度点検する事で早期に腐食部などの発見に繋がり修繕費の節約に繋がります。

②徹底した下地処理
塩化ナトリウム成分や汚れ、カビ、古い塗膜などを丁寧に除去することが不可欠です。放置すると塗料の密着不足や膨れ、剥がれの原因になります。特に鉄部などのさび止め塗料を必要とする部分については、塩害地域に適したさび止め塗料が必要となります。さび止め塗料も甲乙丙、様々な品質がありますが、知識不足による不良施工だけは避けたいものです。

③適切な洗浄方法の選定
高圧洗浄を使用する場合には、外壁の材質や劣化状況を考慮し、水圧が強すぎないよう注意。逆にダメージを与えることがあります。バイオ液を併用し、目に見えない雑菌などもキチンと滅菌し塗装に備える事も重要です。

④高耐久塗料の使用を検討
海風や湿気、紫外線の影響を受けやすいため、シリコン系やフッ素系などの塗料を採用すると、早期に塗膜劣化が進む可能性があります。ご予算との兼ね合いもありますが、塩害地域での施工実績と施工結果が明確なオルガノポリシロキサン塗料(有機無機ハイブリッド塗料)を採用すると長く保護性能を維持できます。

※無機塗料と無機系塗料など、無機と付く塗料が塩害に強い訳ではありませんので、施工結果での判断が必要です。近年、無機塗料という名の安価塗料が多く出回り、期待していた結果にならないケースが出てきています。
⑤こまめな点検・メンテナンス
①でも書きましたが、海風や台風の影響も受けやすいため、定期的な点検を行い、早期の補修・対策が肝心です。特に台風の後などは、壁や天井に塩分が多く付いている場合があるので、散水して流すだけでも外壁のダメージを減らせます。屋根は、雨で洗い流せるのでエアコンの室外機や配線周り、出窓の下場など雨が当たりづらい部分を洗い流しておくと良いでしょう。

まとめ
日立市は美しい自然と工業都市という二面性を兼ね備えた魅力ある街ですが、沿岸部ならではの塩害リスクも抱えています。塗り替え工事では、時期の見極めや丁寧な下地処理、塩害に対応した塗料の選定、適切な洗浄方法、そして定期メンテナンスが成功の鍵です。

多くの塗装業者は、内陸部と沿岸部の塗料の劣化メカニズムを知りません。知らないまま、お客様に説明しているので、お客様も知らないまま塗装工事が行われ、高い費用を払った割には塗膜劣化が早いという悪循環となっています。ほとんどのお客様が塩害地域だから仕方ないと思い込んでいますが、そんな事はありません。
簡単に居住地を変える事はできませんが、塗装業者を見極める事で生涯メンテナンスコストを大幅にカットできます。
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年間約100棟の元請け塗り替え工事を行っています。
様々な企業、塗料メーカー、ハウスメーカー、建築関係者、建築士などから施工を指名して頂いております。
最新の知識と伝統の技術を融合し、一般戸建て住宅の塗り替え工事に全力で取り組んでいます。
日立市で塗り替え工事をご検討の際は、一度ご相談いただければ幸いです。
また、千石町にはリペイントプラザ日立店を構え、無人ショールームとして自由に見学が出来る体制を整えています。
これからも、ずっと!塗装専門店で日立市に笑顔を届けます!

株式会社冨山塗装
代表取締役 冨山達也
お役立ち情報
日立市のリフォーム補助金についてまとめました。
2025年8月現在で確認できる物ですので、詳しくは各サイトでご確認くださいね。
日立市(茨城県)では、リフォームに関して利用できる補助金・助成制度が複数あります。以下に2025年時点で確認された主な制度をまとめました。
日立市のリフォーム関連補助金・助成金(一部)
1. ひたち転入者応援リフォーム助成事業
- 対象:日立市へ転入された方が住宅をリフォームする場合
- 補助内容:リフォーム工事費の1/2(千円未満切り捨て)、最大 50万円まで
- 申請期限:令和8年3月31日(火)まで(※予算次第で途中終了の可能性あり)
日立市役所
2. 空き家利活用リフォーム補助金
- 対象:市内の空き家をリフォームする場合
- 補助内容:必要書類の確認と工事着手前の相談が必要で、詳細資料が提供されている
日立市役所
3. 介護予防住宅改修助成事業
- 対象:要支援1または2認定を受け、介護保険の対象外の住宅改修を必要とする方
- 補助内容:改修費の9割(上限18万円)、市民税非課税世帯は自己負担なし。加算制度もあり(例えば転入加算、同居加算など)
4. 日立市安全・安心・住まいる助成制度
- 対象工事:耐震・浸水・防犯対策に関する改修
- 補助上限:最大300万円(事前申請が必要)
5. 日立市脱炭素化促進事業補助
- 対象:家庭用燃料電池(エネファーム)やZEH(ゼッチ)対応住宅への改修・購入
- 補助額:エネファームやZEH改修等に対し約10万円
その他関連制度
ほかにも「山側住宅団地住み替え促進リフォーム補助(最大200万円)」や「日立マイホーム取得助成(最大71.5万円)」なども紹介されていますが、市の公式ページでの最新の情報確認が必要です。
まとめ・ご案内
- 日立市内でリフォーム補助を検討されている方は、 「日立転入者応援リフォーム助成」 と 「介護予防住宅改修助成」、また 「安全・安心・住まいる助成制度」 の3つが特に充実しています。
- すべて事前相談・事前申請が必須で、予算に達し次第受付が終了する制度もあるため、早めに市役所(担当課)への確認をおすすめします。
- ご自身の状況(転入者かどうか、介護認定の有無、耐震対策など)に合わせて利用可能な制度が異なりますので、詳細を市の公式サイトで確認するのが安全です。
