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自然災害の恐ろしさ
皆様こんにちは。
3日に行われた、常陸大宮市ふれあい広場。
一日餅つき(杵と臼)をし、両腕と腰のダメージがとてつもない位ある冨山です。
昨日、ニュースでも取り上げられましたがつむじ風の吹いたお祭りです。
約1分間のあっと言う間の出来事でした。
少しづつえすが、ゴミがや風船が舞い上がり、その次に商品の衣服やブルーシートなど
が舞い上がり、最後にテントまで上がってしまいました。
けが人が数名でましたが、命には別状ないという事でホッとしました。
ほんとに一瞬だったので、いったい何をしたら良いのか?一瞬頭が混乱したのを覚えています。
次の日の朝礼で、社員全員で改めて自然災害について話し合いました。
現場での自然災害の場合、どんな行動を、冷静且つ、迅速に行えるか?
対処法など、マニュアル化しなければいけないと、改めて勉強させられました。
普段何気なく生活をしていると忘れがちな事がたくさんあります。
ご迷惑をお掛けし、お叱りを受ける事もあります。
初心に帰り、改めて自分を見詰め直し一歩一歩進んで行きたいと思います。
また、たくさんの方からメールを頂き、この場をお借りしてお礼をさせていただきます。
ありがとうございました。
本日午後は、プール塗装の現地調査です。
気を引き締めて行動したいと思います。
いつも笑顔で一歩一歩!