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皆様こんにちは。
３日前に体調を崩し、見事一晩で復活させた奇跡の３５歳・・・冨山です。
最近は、いろいろなニュースが報道されていますね。
えっ、あの人が・・・あの会社が・・・
などなど
何が本当なのか？
分からない・・・・・・
表と裏
そんな時代になってきているような？
それは、ホームページ上でも同じかもしれない。
綺麗・最先端・分かりやすい・情報が多い・・・・
様々なホームページが作られているが
それだけに情報量も増えている。
ここで注意しなければいけないこと
それは
ホームページが塗装作業をするわけではない
と言う事！
あくまでも架空の世界であり、いくらでも編集ができる。そんな世界だと思う。
しかし、真実は一つしかない。
それを見つけるためには
まず、事務所・作業場・倉庫へのアポなし訪問が良いかもしれない。
施工会社であれば、作業場・倉庫が必ずあるはずです。
新しい・古い
大きい・小さい
は関係なくきちんと整理されているか？そんな職人が集まっているのか？
工事をする時は、材料置き場（ねた場）を作ります。
その鏡だと思ってください。
直接施工会社でなければ、担当してくれる職人に契約前に会うことも
良いですよね。
そして、その職人のトラックや、刷毛保管箱を見るのも良いです。
もちろん、施工会社にも当てはまります。
それが、塗り替え工事成功の一つのポイントとなるかもしれません。
テーミスでも強く訴えかけていますが、職人次第で塗り替えの結果が変わります。
しかし、その職人が集まっている会社のトップがどんな人間なのか？
作業の支持を出している責任者がどんな人間なのか？
それが重要かもしれない。
よく　　子は親の鏡だ　と言いますが
　　　　職人も社長の鏡　そのものだと思う。
社長の人間力＝職人力
そんな時代になっていく予感。
いや、そうなってほしい。
いつもありがとうございます。
いつも笑顔で一歩一歩！